こんにちは。
私事で大変恐縮ですが、仕事決まりました。
次は、人材業界で働きます。
これで、警察官を辞めて転職2回目になります。
ひとまず、おめでとう。
そこで、今回は転職2回をしてみて感じた、
警察官を辞める前に知っておいて欲しいことについてお伝えします。
因みに、1回目は現職中に転職活動をし、2回目は無職の状態でやりました。
どちらも経験した僕の感想をお伝えできたらと思います。
こんな人にオススメ
- 警察官を辞めたい
- 転職活動をしようか迷っている
- 警察官を辞めた人の意見を聞きたい
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。
ただし、僕のいち意見なので鵜呑みにしないで下さいね〜。
では、早速始めていきます。
現職中に転職活動をしよう
タイトルの通りです
僕は今回(転職2回目)は無職の状態で、就職活動をしました。
そこで感じたことは、企業(採用者)からの印象が予想以上に悪いということでした。
理由を説明すると
一番は、辛くなったら辞めるヤツとして見られるということです。
というか、事実です😂
これは企業側からしたら相当印象が悪いです。
僕も、転職活動をする上で、現職中の方が採用されやすいというのは知っていました。
しかし、予想以上でした。
というのも、僕が間違った認識をしていたことに問題があると思っています。
僕は、辞めた理由を正当化しようとしていました。
辞めた理由の正当性なんていらないよ〜
はい、おっしゃる通りです。
僕は、辞めた理由がしっかり筋の通ったものなら、大丈夫だと思っていたのです。
しかし、事実として言えるのが
辛い時に → 辞めるヤツ
辛い時に → 転職活動ができるヤツ
転職活動をするorしないは雲泥の差です。
転職活動する理由も、辛いことがあるからじゃないの?
そうなんですが、その辛い時に、すぐ辞める人or転職活動を頑張れる人かで印象が変わってきます。
企業側から見ても
👨『辛くなったら、ウチでも辞められるかもなぁ…』
採用担当者と話していても、それがヒシヒシと感じます。
早期に辞められるのが企業にとって一番ダメージが大きいですから…。
採用担当者の評価も下がりますし…。
👨『ウチでも辛いことあるけど、やっていける?大丈夫?』
そうストレートに聞かれたこともありました。
「大丈夫です」
とどの口が言えるのでしょうか。笑
面接ではそう答えましたが、実際辞めてるので信憑性が薄いに決まっています。
そんなことは採用者側も分かっているのに、あえて聞いてくるのもどうかと思いますが…。
黒いところが出てきてるぞ…
あっ…すみません🙇♂️
とにかく、辞めた事実は変えられないので、とにかくポジティブに志望動機を強めに伝えるようにしました。
それしかないです。
どれだけ辞めた理由を正当化しようとしても無意味です。
むしろ、言ったら言っただけ惨めになります。
”自分は悪くないんだ”と形を変えて伝えているようなものです。
だから、そこは諦めて、ポジティブに志望動機を強めに伝えるようにしましょう。
まとまりのない話ですみません…結局何が言いたいのかというと
仕事を辞めてから就職活動をする場合…
”辛い時に辞めたヤツ”という事実を上書きできるほどの、志望動機やスキル、熱意を伝える必要があるということです。
結構骨が折れそうですよね…。
だから、現職中に転職活動をやっておこうということです。
僕自身、前職の時はとにかく辛かったので、早く辞めたいという気持ちがありました。
あの当時に戻ったして、転職活動ができたかと言われると、正直分かりません。
ただ、辞めた後の苦労が予想以上だと知った今なら、
『しんどいだろうけど、土日の休みを使って、頑張って転職活動しよう』
と伝えたいです。
ただ、どうしようもなくシンドかったら、すぐ辞めなよ〜
みなさんも現職中に転職活動をやっておきましょう。
転職するなら20代〜30代の内
2回目の転職を終えて感じたことは、
キャリアを積むことの大事さです。
僕の場合、転職1回目と転職2回目の違いは、
9ヶ月と短いですが、営業経験が付いたということです。
これによって、募集要項で
- 営業経験必須
- 営業経験歓迎
と記載されている企業には受かりやすくなりました。
”営業を今後一切したくない”となれば、また未経験からの仕事探しになりますが、
営業の経験があるぶん、次のステップ(営業の経験が活かせる企業)には進みやすくなったということです。
こうやって、
キャリアを積む(仕事に取り組む過程や、スキル・知識・経験・人間性を磨いていく)ことによって、
人材価値が少しづつ高まり、次の転職だったり、年収が上がることに有利に働くのだと思います。
ただ、これは一般企業に限っての話です。
警察官ではキャリアは積めないの?
警察官のキャリアは、警察官内だけのキャリアになります。
例えば、階級だと『巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部』と上がっていきますが、
一旦上がれば、下がることはないですよね。
地域課から刑事課に異動する時、
また1から巡査に戻るなんてことはないですよね。
給料も下がることないですよね。
それも全て警察官としてのキャリアが積まれている証拠なんです。
- 交通課の経験があれば、切符や事故処理が強い
- 刑事課の経験があれば、刑事事件に強い
など、一人の警察官としてのスキルが高まっているんです。
ただ、これは警察官という組織にいる場合に限りです。
一般企業に出ると、ほとんどが未経験からのスタート…
まさに巡査からの出発です。
要するに、横へのスライドが難しいということです。
横へのスライド?
例えば、営業の経験で巡査部長クラスの人がいて、
その人が、転職で巡査部長の状態で、違う企業で働くことも可能ということです。
説明が分かりづらくて、すみません。
結局何が言いたいのかというと、
『警察官をいづれ辞めようと思っている、転職したいと考えているなら早めの方がいい』ということです。
警察官を辞めて、自分で店でも開こうというのであれば話は違ってきますが、
一般企業でキャリアを積んでいきたいと考えているなら、
20代〜30代の若い内に転職しておくべきです。
いづれ転職しようと思っているのに、もう1年…もう1年と先延ばしすることは、あまりお勧めできません。
それなら割り切って、警察官人生を送られた方が良いと思います。
自分の人生に向き合い、じっくり考えてみて下さい。
僕も偉そうに話していますが、
僕自身1年くらい辞めようか悩みまくりました…笑😂
自分で納得がいく決断を
自分が後悔しない選択を
〜応援しています📣
給料は下がる
お金は大事です。
僕は、独り身なのでそこまで危機感を感じていないですが、家族を持っている方だと生活に関わる大きな問題だと思います。
結論をいうと、転職すると
99%給料は下がります
上記でもお伝えしましたが、ほとんどが未経験からの仕事です。
警察官の年収は、サラリーマンの平均の年収より高いです。
年功序列で給料がアップしていく企業がどんどん少なくなっている中、
警察官は、公務員であり(辞めさせられることはない、潰れない)給料面では安定しています。
僕が言えることは、そのメリットもしっかり天秤にかけて
じっくり考えて決断して下さい。
自分だけで考えていると苦しいので、周りに相談してみるといいですよ。
まとめ
- 現職中に転職活動をしよう
- 転職は20代〜30代の内に
- 給料は下がる
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余談ですが
僕が警察官を辞めようか悩んだ時、
1番の大きな不安は”お金”の問題でした。
まずは、そこに真剣に向き合い、不安をなるべく取り除きました。
そして、2番目は「先延ばし癖」です。
もう1年…もう1年とずっと先延ばしにしていました。
周りからは、「辞めるって言ってどうせ辞めんやん笑」といつも冗談に思われていました。
だから、僕は”期限”を設けました。
『何があっても今年中に辞める。』
そう決断して、覚悟が決まったというか、やるしかないというか…
先延ばしの癖がある僕には、これぐらいしないと行動できませんでした。
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僕はこんな感じで辞めるに至りました。
参考になれば嬉しいです〜。
応援しています📣